怪異交渉人 – Gohan's Session Summary

^{_{Call of Cthulhu 6th Scenario}}
「　怪異交渉人　」

◇シナリオについて

◇あらすじ

「ねぇ、とりかえ子の噂って、知ってる？」

探索者は「交渉人」をやって欲しいとの依頼を受け、銀行強盗の交渉人としてとある事件へやってきた。
あまりにもありきたりなシチュエーションだ。

しかし、その事件が怪異へ入り口となっていた。

◇ハンドアウト

▷HO　交渉人

必須技能：＜言いくるめ＞、＜信用＞、＜説得＞のうちいずれか1つ

▷HO2　プロファイラー

必須技能：＜心理学＞、＜精神分析＞のうちいずれか1つ

◇注意事項

探索者は交渉人とプロファイラーどちらかの役割を担うシナリオです。
役割をこなす事が出来れば本当の職業は自由であるため、両方が刑事であったり、両方が探偵であっても構いません。
事前秘匿はありません。継続バディでも即席バディでも遊べます。
必須技能が指定されています。取得していない場合はほぼ確定でロストします。
専用ルールで遊ぶ「交渉パート」があります。
実在の人物・団体・宗教とは直接関係ありません。
反社会的・センシティブな行為、表現が含まれますが、これを推奨する意図はありません。
このシナリオには神格に対する独自の解釈・設定が含まれています。
マレウスモンストロルムのデータを参照していますが、無くても遊ぶ事は出来ます。